2014年5月8日木曜日
どのようなオフ会を開催するべきか
次にどういうオフ会をするべきかですが、これはコミュニティのテーマによって、本当に千差万別になってくるので、オフ会を開けるような状態になったらぜひ私にコメントください。できる限り案を考えてみます。
最終的に目指す方向性としては、基本的にオフ会は重ねれば重ねるほど交流は深まるので、誰かの家でオフ会をする(できれば泊りがけ)というのを強くおすすめします。
もちろん泊りがけ温泉オフでも構わないです。
そこでの会話や、やりとりは、あなたの財産になるに違いありません。
女性も男女比率が均等で、集団でという話なら、泊りがけのオフ会を抵抗なく受け入れる場合が多いです。
個人的に、即日セックスを目指すような、合コン的なオフ会はおすすめしません。オフ会というのはみんなが楽しめて、また参加したくなるような仲良し集団の遊びの会であれば、それでいいのです。
男女の関係になるのは、その界隈の女性と仲良くなったときに1対1で会う際に、徹底的に目指せばいいことですから。
純粋な楽しい場として機能させることに集中してみてください。
そうしていくと、人が人を呼ぶ結果になります。
つまり参加者が新たな参加者を連れてきてくれる結果になるのです。自分が何もしなくても女性との出会いが湧いて出てくるような状態になります。
その中から好みの女性にアプローチすればいいのです。
アプローチはしやすいに違いありません。
何しろ、元々趣味が合う属性の女性を選別して集めたコミュニティの中の女性ですから。
オフ会は開催するだけでも、とてつもない価値があります。
私には、女を落とすことに関してのライバルがいるのですが彼ともネットコミュニティで知り合いました。
それまで誰も指摘しなかった私の長所を、誉めてくれる仲間にもたくさん出会いました。
こういう要素は、恋愛初心者の方が恋愛に踏み出していく上で、とてつもない効用がもたらすことを、私は人一倍知っています。
もちろん成長するだけではなく、目指す結果が出ます。
彼女ができやすいどころか、結婚にすら発展しやすい。
それがネットコミュニティなのです。
コミュニティ活動につまづいたりして、意義を見失いそうになったときは、ぜひこのブログを読み返してメリットを再確認してください。
またオフ会の人数なのですが、3人だけの小規模なものから、30人を超える大規模なものまで色々考えられます。
これは数が少ないものも多いものも、積極的に開催してください。
それぞれから学ぶことがあります。
この段階まで来れば、あとはそのコミュニティでどうやってモテていくのかを考えるだけです。
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