コミュニティ活動は、非常に女性と仲良くなりやすいですが、その中でもとりわけ強烈な結果を叩き出せるのが、自分が女性に対して何かを教える立場になれるコミュニティです。
これで女性比率が高ければ最強のテーマです。
作った時点で勝ちが確定していると言っても良いほどに有利です。
例えば、テニスがものすごく上手い男性であれば、テニスのコミュニティを開いて、オフ会では女性にコツを教えてあげるような立場になれれば、かなりの高確率で、そのコミュニティの中ではモテ始めるでしょう。
テニスで男性が教えるというと、他の男性には嫌味に映りそうですが、これはどんなテーマでもいいんです。
英会話でも、陶芸でも、ゲームでも、なんでもいいわけです。
私は教えるフリをして女性を食いまくっている男を知っています(笑)
これに関しても「そういう分野を持っていなければ作る」という事が可能になります。
何かの趣味にハマっている場合は、
「これを極めれば女性からモテるコミュニティの源になるだろうか?」
というのを常に考えてください。
私生活での楽しみを、女性との出会いに結び付けていくという習慣が身についてくれば、もうあなたは、ネットコミュニティマスターです。
2014年5月16日金曜日
2014年5月14日水曜日
ネットコミュニティのオフ会では遠距離の参加者も多い
ネットコミュニティのオフ会では、遠距離からの参加者も増えます。
自分が所属していたコミュニティでは、九州から東京に人が来ていたほどです^^;
ゆえに、多少離れた距離に住んでいる女性に強い好意を持ってしまう場合も出てくる可能性が大いにあります。
そういう場合の対処としては、なんのためらいもなく遠距離恋愛をしてしまってください。
理由は、男女関係へ持ち込むのが近距離恋愛よりもはるかに簡単だからです(爆)
遠距離では一緒にホテルに泊まることを確約しやすいのです。
相手からしてみれば、遠いところから泊りがけで出向いてくれるのに、夜1人でホテルに寂しく泊まらせるわけにはいかないという気持ちも働きます。
私は遠距離の女性とは100%の確率で男女関係になっています。
今後も未来永劫この数字は動かないでしょう。
それほどセックスに持ち込みやすいのです。
相手をこちら側に呼ぶ場合も、自宅に泊めやすくなり、そうでなくても地元のホテルで一泊というのが現実的になります。
極度の小心者でも、ここまで明確で妥当な口実があれば女性をホテルに連れ込むのは容易くなります。
また、ネットコミュニティ経由では住所を偽るのは難しいですが、1対1で別の経路から出会う場合は、近距離なのにわざと遠距離に住んでいると伝えておくことで、反則スレスレですが、セックスをかなりの高確率ですることも可能になってしまいます。
ゆえに、距離の問題など海外でない限りは気にしないでください。
それに見合ったメリットがあるのですから。
恋愛初心者の方の中には「彼女は同じ県内で作るもの」と歪んだ観念を持ってしまっている方が多くいますが、今の時世、恋人が同じ県内になる確率は、さほど高くありません。
インターネットの普及に伴い、中距離恋愛の数が爆発的に増えてきています。
最低でも隣接県までは範囲として考えてください。
北海道や沖縄はまた別ですが、、たいていの場合は隣接県までは移動可能範囲のはずです。
もちろんオフ会では近距離の女性との出会いが大多数を占めますから遠距離がどうしても無理という場合も、必要以上に気に病む必要はありません。
余談ですが、本腰を入れて遠距離恋愛をする場合は、電話ならソフトバンクのラブ定額か、ウィルコムを使用し、それが難しいならスカイプを多用して交流を持ってください。
普通に電話していたりすると経済的な負担になってしまいます。
2014年5月12日月曜日
参加者が増えすぎてトラブルが発生したときの対処法
参加者が増えすぎた場合の対処なのですが、人が増えすぎてきたら、チャットを複数に分割してください。
一室で大人数の会話にするよりは、そのほうがいいです。
一室あたり最高でも20人が限度だと思いますので、それを超える日が出てきたら分割を考えてください。
その結果、コミュニティ内で、派閥のようなグループ意識ができてしまうこともありますが、それはそれで味わいの一つになったりします。
また、長期間コミュニティ活動をしていると、悪い意味で身内ネタのようなやりとりが増えてくる場合があります。
これは絶対に避けなければならないことで、新規参加者の獲得の上で害悪以外の何物でもありません。
コミュニティは古株と新規参入者の適度なバランスの上に成り立っているのが一番強固であり、面白いのです。
身内ネタが全くない界隈ほどつまらないものはないですが、それだけしかない閉鎖的な界隈も同様に最悪につまらないものです。
新規参入者をいつでも快く向かえられるようなチャットの在り方、オフ会の在り方、を貫いてください。
また充分な数の人がいたとしても、必ず新規参入者は増やし続けてください。
(あまり意識しないでも自然に増えてはいきますが)
このあたりの問題が生じた場合も、遠慮なく私に相談してください。
有効なアドバイスをして差し上げられると思いますので^^
一室で大人数の会話にするよりは、そのほうがいいです。
一室あたり最高でも20人が限度だと思いますので、それを超える日が出てきたら分割を考えてください。
その結果、コミュニティ内で、派閥のようなグループ意識ができてしまうこともありますが、それはそれで味わいの一つになったりします。
また、長期間コミュニティ活動をしていると、悪い意味で身内ネタのようなやりとりが増えてくる場合があります。
これは絶対に避けなければならないことで、新規参加者の獲得の上で害悪以外の何物でもありません。
コミュニティは古株と新規参入者の適度なバランスの上に成り立っているのが一番強固であり、面白いのです。
身内ネタが全くない界隈ほどつまらないものはないですが、それだけしかない閉鎖的な界隈も同様に最悪につまらないものです。
新規参入者をいつでも快く向かえられるようなチャットの在り方、オフ会の在り方、を貫いてください。
また充分な数の人がいたとしても、必ず新規参入者は増やし続けてください。
(あまり意識しないでも自然に増えてはいきますが)
このあたりの問題が生じた場合も、遠慮なく私に相談してください。
有効なアドバイスをして差し上げられると思いますので^^
2014年5月10日土曜日
女子高生にホモ掲示板で顔写真と電話番号を晒されたwww
コミュニティ内の交流で、注意してほしいことは、ネットコミュニティ内では噂が広まるのが異常なまでに早いという事です。横のつながりが恐ろしいまでに強固なのです。
女性陣の横の連絡網ときたら、それはもう光のような速さです^^;
要するに、コミュニティ内で複数の女性に同時にアプローチする際は細心の注意が必要ということです。
ここで注意してほしいのは、複数の女性と同時に仲良くなっていき関係をあたため、感情移入を促しておくことまではしても良いということです。
「好きだよ」などと複数の女性に言うのがまずいということです。
そうでなくても、女性から嫉妬されるような行動はなるべく避けるべきです。
横のつながりを常に意識して動いてください。
私の場合などは、特に複数の女性に好意を伝えたりはしていなかったのですが、それでも逆恨みされた女性から、顔写真をホモの友達募集掲示板に電話番号付で晒されました。
恐らく何かしらの法に触れるレベルの壮絶な嫌がらせです^^;
ホモの方から電話がかかってきて、それに気付き、IPアドレスを調べてその女性が犯人であるとわかったのですが、まだ女子高生だったのと、私を好きゆえにしたことでもあるので厳重注意だけで見逃してあげることにしました。
ここまでする悪質な輩はめったにいないとは思うのですが、横のつながりの怖さを認識していただく上で、最適な例だと思ったので挙げてみました。
女性陣の横の連絡網ときたら、それはもう光のような速さです^^;
要するに、コミュニティ内で複数の女性に同時にアプローチする際は細心の注意が必要ということです。
ここで注意してほしいのは、複数の女性と同時に仲良くなっていき関係をあたため、感情移入を促しておくことまではしても良いということです。
「好きだよ」などと複数の女性に言うのがまずいということです。
そうでなくても、女性から嫉妬されるような行動はなるべく避けるべきです。
横のつながりを常に意識して動いてください。
私の場合などは、特に複数の女性に好意を伝えたりはしていなかったのですが、それでも逆恨みされた女性から、顔写真をホモの友達募集掲示板に電話番号付で晒されました。
恐らく何かしらの法に触れるレベルの壮絶な嫌がらせです^^;
ホモの方から電話がかかってきて、それに気付き、IPアドレスを調べてその女性が犯人であるとわかったのですが、まだ女子高生だったのと、私を好きゆえにしたことでもあるので厳重注意だけで見逃してあげることにしました。
ここまでする悪質な輩はめったにいないとは思うのですが、横のつながりの怖さを認識していただく上で、最適な例だと思ったので挙げてみました。
2014年5月8日木曜日
どのようなオフ会を開催するべきか
次にどういうオフ会をするべきかですが、これはコミュニティのテーマによって、本当に千差万別になってくるので、オフ会を開けるような状態になったらぜひ私にコメントください。できる限り案を考えてみます。
最終的に目指す方向性としては、基本的にオフ会は重ねれば重ねるほど交流は深まるので、誰かの家でオフ会をする(できれば泊りがけ)というのを強くおすすめします。
もちろん泊りがけ温泉オフでも構わないです。
そこでの会話や、やりとりは、あなたの財産になるに違いありません。
女性も男女比率が均等で、集団でという話なら、泊りがけのオフ会を抵抗なく受け入れる場合が多いです。
個人的に、即日セックスを目指すような、合コン的なオフ会はおすすめしません。オフ会というのはみんなが楽しめて、また参加したくなるような仲良し集団の遊びの会であれば、それでいいのです。
男女の関係になるのは、その界隈の女性と仲良くなったときに1対1で会う際に、徹底的に目指せばいいことですから。
純粋な楽しい場として機能させることに集中してみてください。
そうしていくと、人が人を呼ぶ結果になります。
つまり参加者が新たな参加者を連れてきてくれる結果になるのです。自分が何もしなくても女性との出会いが湧いて出てくるような状態になります。
その中から好みの女性にアプローチすればいいのです。
アプローチはしやすいに違いありません。
何しろ、元々趣味が合う属性の女性を選別して集めたコミュニティの中の女性ですから。
オフ会は開催するだけでも、とてつもない価値があります。
私には、女を落とすことに関してのライバルがいるのですが彼ともネットコミュニティで知り合いました。
それまで誰も指摘しなかった私の長所を、誉めてくれる仲間にもたくさん出会いました。
こういう要素は、恋愛初心者の方が恋愛に踏み出していく上で、とてつもない効用がもたらすことを、私は人一倍知っています。
もちろん成長するだけではなく、目指す結果が出ます。
彼女ができやすいどころか、結婚にすら発展しやすい。
それがネットコミュニティなのです。
コミュニティ活動につまづいたりして、意義を見失いそうになったときは、ぜひこのブログを読み返してメリットを再確認してください。
またオフ会の人数なのですが、3人だけの小規模なものから、30人を超える大規模なものまで色々考えられます。
これは数が少ないものも多いものも、積極的に開催してください。
それぞれから学ぶことがあります。
この段階まで来れば、あとはそのコミュニティでどうやってモテていくのかを考えるだけです。
2014年5月6日火曜日
ブログを使ってコミュニティに人を集める方法
mixiを使った人の集め方とは別に、ブログを使う方法もあります。
ブログは、mixiを既に使っていた場合でも、コミュニティ用のチャットに来る人を増やすために設置すると効果があります。
このブログを作る場合は、「●●(コミュニティのテーマ) チャット」とヤフーで検索した場合に1ページ目に表示させたいところです。
単純にそのほうが、検索経由で人が集まるからです。
この、検索エンジンで検索結果の上位に表示させる方法はSEOと呼ばれ、専門的な知識になりますが、
「●●(コミュニティのテーマ) チャット」
という検索結果で上位に表示させるだけなら、ド素人にでも可能なんです。
■検索結果で上位表示させる方法
まずは、ブログのタイトルに、コミュニティのテーマを2回入れます。
例を挙げると、サッカーのサポーター同士の交流コミュニティを作りたいのであれば、
「サッカーチャット@サッカー好きな人がチャットをするブログ」
という感じで「サッカー」「チャット」を2回ずつ入れます。
そして、記事を書くときに、記事タイトルにもキーワードを2回入れます。「サッカーチャット@サッカーチャットの追加情報です」のような感じの記事タイトルにします。
またHTMLの知識がわずかでもあるなら、追加で、記事の中の「サッカー」と「チャット」を<strong>タグで囲んでみてください。
また、そのブログのトップのURLに「サッカーチャット」という名前でアンカーリンクを貼ります。
つまりは自分のブログの記事から、自分のブログのトップページへリンクを貼るわけです。
私はこのくらいしかやっていませんが、自分のチャットをヤフーで1位に表示することができました。
また、これは検索側がチャットを求めるような属性のテーマでないと無意味に終わってしまうのでくれぐれも注意してください。というのも、
『バーベキューをするオフ会コミュニティ』
を作った場合、バーベキューについてチャットで話したくて検索する人などまずいないわけです^^;
バーベキューコミュニティに参加する人とチャットで話したいという人なら出てくるので、ブログにチャットを設置する意味は大いにあるのですが、検索エンジン対策は「チャット」というワードで攻めても無意味になってしまいます。
このように、検索エンジン対策をする価値があるのかどうかは、キーワードアドバイスツールを使えば調べられます。
今調べてみたら、「バーベキュー チャット」は月間検索数が0でした。
「サッカー チャット」は900くらいあるわけです。
この検索数が多いほうが、検索エンジン対策をする旨みが増します。
ゲーム系のコミュニティなら検索数もかなり多いものがあります。参考までに、今の時点での月間検索数の例を挙げると、
・「ポケモン チャット」 5394回
・「テイルズ チャット」 4724回
という感じです。多いものは本当に多いですね。
以上がブログの検索エンジン対策の仕方ですが、単純にトラックバックを打つ作業を地道にやるというのもアクセスアップにはそれなりの効果があります。
属性が近いブログを検索してコメントをつけまくるというのも地道な宣伝方法として挙げられます。
いずれにせよ、mixiを使う場合に比べて、手間も時間もかかるので、mixiの援護射撃用という程度の位置づけに考えておき、基本的にはmixiを優先させてください。
ブログは、mixiを既に使っていた場合でも、コミュニティ用のチャットに来る人を増やすために設置すると効果があります。
このブログを作る場合は、「●●(コミュニティのテーマ) チャット」とヤフーで検索した場合に1ページ目に表示させたいところです。
単純にそのほうが、検索経由で人が集まるからです。
この、検索エンジンで検索結果の上位に表示させる方法はSEOと呼ばれ、専門的な知識になりますが、
「●●(コミュニティのテーマ) チャット」
という検索結果で上位に表示させるだけなら、ド素人にでも可能なんです。
■検索結果で上位表示させる方法
まずは、ブログのタイトルに、コミュニティのテーマを2回入れます。
例を挙げると、サッカーのサポーター同士の交流コミュニティを作りたいのであれば、
「サッカーチャット@サッカー好きな人がチャットをするブログ」
という感じで「サッカー」「チャット」を2回ずつ入れます。
そして、記事を書くときに、記事タイトルにもキーワードを2回入れます。「サッカーチャット@サッカーチャットの追加情報です」のような感じの記事タイトルにします。
またHTMLの知識がわずかでもあるなら、追加で、記事の中の「サッカー」と「チャット」を<strong>タグで囲んでみてください。
また、そのブログのトップのURLに「サッカーチャット」という名前でアンカーリンクを貼ります。
つまりは自分のブログの記事から、自分のブログのトップページへリンクを貼るわけです。
私はこのくらいしかやっていませんが、自分のチャットをヤフーで1位に表示することができました。
また、これは検索側がチャットを求めるような属性のテーマでないと無意味に終わってしまうのでくれぐれも注意してください。というのも、
『バーベキューをするオフ会コミュニティ』
を作った場合、バーベキューについてチャットで話したくて検索する人などまずいないわけです^^;
バーベキューコミュニティに参加する人とチャットで話したいという人なら出てくるので、ブログにチャットを設置する意味は大いにあるのですが、検索エンジン対策は「チャット」というワードで攻めても無意味になってしまいます。
このように、検索エンジン対策をする価値があるのかどうかは、キーワードアドバイスツールを使えば調べられます。
今調べてみたら、「バーベキュー チャット」は月間検索数が0でした。
「サッカー チャット」は900くらいあるわけです。
この検索数が多いほうが、検索エンジン対策をする旨みが増します。
ゲーム系のコミュニティなら検索数もかなり多いものがあります。参考までに、今の時点での月間検索数の例を挙げると、
・「ポケモン チャット」 5394回
・「テイルズ チャット」 4724回
という感じです。多いものは本当に多いですね。
以上がブログの検索エンジン対策の仕方ですが、単純にトラックバックを打つ作業を地道にやるというのもアクセスアップにはそれなりの効果があります。
属性が近いブログを検索してコメントをつけまくるというのも地道な宣伝方法として挙げられます。
いずれにせよ、mixiを使う場合に比べて、手間も時間もかかるので、mixiの援護射撃用という程度の位置づけに考えておき、基本的にはmixiを優先させてください。
2014年5月4日日曜日
作成したコミュニティの参加者を増やすための3つのアドバイス
作ったコミュニティにどうやって人を集めたらいいか?という話になります。
人を集める作業は、最初のうちはがんばりが必要ですが、軌道に乗ってきたらほとんどほったらかしでも人は増えていくようになります。
増え方としては、ゆるやかなねずみ講のようなものです。軌道に乗ってしまえばウイルスのように参加者は広まっていきます。表現が良くないですかね?(笑)
1:mixiを使う場合
mixiのコミュニティの説明を記入する部分に、検索にひっかかるワードをたくさん入れておくという方法があります。
例えば、野球のコミュニティであれば、
「【検索ワード】松坂大輔、松井秀樹、イチロー、野茂英雄、王貞治ハンカチ王子、桑田真澄、清原和博」
というように、人が検索しそうなワードを入れていきます。
これは多くの人がやっている手段であり、基本中の基本でもあります。
もっとこれを徹底したい場合は、どういう検索ワードを書いておくと人が集まりやすいのかを調べるとさらに効果的です。つまり、多く検索される言い回しを調べるわけですが、その際に役に立つのが、キーワードアドバイスツールです。
これで作りたいコミュニティのテーマを入力してチェックしてみると、そのテーマではどういう検索の仕方をする人が多いのかが解ります。
コミュニティ検索はヤフー検索などとは違うので、多少のズレはあるのですが、たいていの場合は参考になる結果が出てきます。
需要を調べる点で、このツールを使う意義は大きいと言えます。
また、自分のマイページのプロフィールを、コミュニティの宣伝に特化させ、そこからコミュニティへ誘導していき参加者を増やすというのもやっておいたほうがいいです。
これは、具体的にどうすればいいかというと、
1:自分のニックネームを宣伝用に変える
例えば、「太郎」とか「一郎」にしていた名前を「カラオケオフしませんか?」という名前に変えるわけです。
これで足跡履歴を見た人が、「ん?」と思って踏み返してくれるわけです。
そのテーマに興味がある人を選別する効用もあります。
2:プロフィールの部分にコミュニティへのリンクと誘導文を書く
プロフィールの部分でコミュニティへの誘導を仕掛けます。
例えば、
-------------ここから-------------------------------
○○といいます^^
「スイーツの食べ歩きが好きな人で集まってみんなで食べ放題の店など巡ってみよう」
という感じのオフ会を定期的に開いています。
こちらのコミュニティに詳しく書いていますので、甘味・スイーツが好き!という場合はぜひご覧くださいね^^
↓ ↓ ↓
コミュニティへのリンクをここに書く
-------------ここまで-------------------------------
こういう感じのプロフにします。
上
記のはあくまで例ですが、ニュアンスは感じ取っていただけると思います。
この際に重要になるのは、次の3点です。
・長々とは書かない(詳しい説明はコミュニティのページへ譲る)
・要点のみ解りやすく書く(余計な一言は省く)
・さわやかに(ニックネームを怪しげにしてるので(笑))
3:コミュニティに呼びたい人達のページに足跡を残す
プロフィールを完成させたら、足跡をたくさんつけます。
これは説明の必要もないと思いますが、足跡は踏み返してくれる人が多いからです。
例えば、前述の例では「スイーツの食べ歩き」をテーマにしたコミュニティを作っていますので、そういう場合は、mixiのコミュニティ検索などから
「甘いものには目がない」
「ケーキが大好き」
「甘いものは別腹」
という感じのコミュニティを探してきて、そこに登録している人にどんどん足跡をつけていきます。
ただし、足跡は残しすぎないように注意してくださいね。
足跡をつけすぎると、IDを削除されてしまうというケースが結構あるようです。
これはmixiを商用利用する人が多いために足跡を残しすぎることに対して、運営側が厳しくなってきた結果であり、純粋な目的で利用する場合は気にしすぎなくても問題ないかもしれませんが、1日500足跡くらいまでに留めておくのが無難と思われます
(この数字も絶対ではないので目安として考えておいてください)。
(※私は1日1000足跡つけたこともありますが、大丈夫でした)
それに加えて検索でコミュニティにたどり着く人も勿論います。
2014年5月2日金曜日
コミュニティを作るときに設置したいある機能とは?
具体的にコミュニティを作るという話になります。
基本的にネットコミュニティを作るにはそのホームページ(以下HPと表記)かブログを作るという選択肢がありますが、その際のHPやブログは、本当に簡素なもので構いません。
ホームページがチンプンカンプンという場合は、ブログが便利です。
使うブログは選択肢が色々ありますが、個人的には、シーサーブログをおすすめしておきます。
無料であることに加え、1つのアカウントでブログを何個でも作ることができるからです。
シーサーブログ
http://blog.seesaa.jp/
もう一つはmixiを使うことです。
他にもそのコミュニティの属性に合ったSNSが存在している場合はそこも使うと効果的です。
例えば、バドミントンを一緒にやるコミュニティを作ったとしたらバドミントンSNSというものが存在していればそこを使うというのは有効です。
「そんな偏ったSNSなんてあるんですか?」
と思われるかもしれませんが、SNSは本当に多様化してきているので、かなりマニアックで偏った内容のものが登場してきています。
また、HPやブログを作る場合でも、mixiなどのSNSを使う場合でも、必ず設置したほうがいいものがあります。
それはもう言うまでもないですよね。「チャット」です。
みんなで話せるチャットは必ず設けてください。
これがあると交流を深める上で絶大な効用があります。
コミュニティの参加者が気軽に話せるチャットを用意するだけで、その参加者たちの仲が深まっていきます。
チャットは当然無料でレンタルできるもので構わないので、必ず設置しておいてください。
HPやブログの解りやすい位置にチャットのリンクを貼り、ミクシィを使う場合もコミュニティの説明文の中にチャットへのリンクを入れておきましょう。
基本的にネットコミュニティを作るにはそのホームページ(以下HPと表記)かブログを作るという選択肢がありますが、その際のHPやブログは、本当に簡素なもので構いません。
ホームページがチンプンカンプンという場合は、ブログが便利です。
使うブログは選択肢が色々ありますが、個人的には、シーサーブログをおすすめしておきます。
無料であることに加え、1つのアカウントでブログを何個でも作ることができるからです。
シーサーブログ
http://blog.seesaa.jp/
もう一つはmixiを使うことです。
他にもそのコミュニティの属性に合ったSNSが存在している場合はそこも使うと効果的です。
例えば、バドミントンを一緒にやるコミュニティを作ったとしたらバドミントンSNSというものが存在していればそこを使うというのは有効です。
「そんな偏ったSNSなんてあるんですか?」
と思われるかもしれませんが、SNSは本当に多様化してきているので、かなりマニアックで偏った内容のものが登場してきています。
また、HPやブログを作る場合でも、mixiなどのSNSを使う場合でも、必ず設置したほうがいいものがあります。
それはもう言うまでもないですよね。「チャット」です。
みんなで話せるチャットは必ず設けてください。
これがあると交流を深める上で絶大な効用があります。
コミュニティの参加者が気軽に話せるチャットを用意するだけで、その参加者たちの仲が深まっていきます。
チャットは当然無料でレンタルできるもので構わないので、必ず設置しておいてください。
HPやブログの解りやすい位置にチャットのリンクを貼り、ミクシィを使う場合もコミュニティの説明文の中にチャットへのリンクを入れておきましょう。
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