2014年4月4日金曜日

2回目もしくは3回目のデートで花をプレゼントしよう

2回目、3回目に会う子の場合、私はたまに、花を買って行ったりします。

1,000円~2,000円くらいで、あんまり大袈裟じゃないものですね。その子のためにわざわざ買ってきたというよりも、『たまたま花屋があって、きれいだったから買ってきた。』というスタンスで渡しましょう。もちろん、本当は、その子のために買って行くわけですが。

選ぶ花も、その人をイメージして選んであげてください。これは自分の感性でいいのです。あの子は、なんとなく赤いバラかなーとか、白いチューリップというイメージかなとか。彼女が着そうな服に合わせて種類や色を選べるといいですね。

花をプレゼントする理由はいくつかあります。、
①テレビなどでは花をプレゼントされる女性が多いですが、実際にお花を貰ったことがある女性というのは少ないということ。従って、とてもよい思い出になります。
②花が嫌いな女性はほとんどいないこと。
③家に帰った後も、花は存在し続けていて、自分のことを思い出すきっかけになること。
④その割には、枯れてなくなってしまうものなので、重たくないということ。

僕が花を渡すのは、彼女のためというよりも、女性に花くらいプレゼントできる男になりたいという思いからです。花をさりげなくプレゼントできる男って、かっよくないですか?

決して、見返りを求めたりするようなものではありません。求めてもいけません。サラッと渡しましょう。

渡すタイミングは、会ったその時よりも、しばらく飲んでいて、会話が途切れたり、ちょっと中だるみしたかなーと思ったタイミングで、驚きを与えるようにあげましょう。

初めて会う子にあげるのはおかしいので、止めておきましょうね。プレゼントで、人の心を釣るような感じを与えてしまいますので。

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